千葉の現場の隣がすごいことに。
僕達のしている工事を嘲笑しているかの如く。
造成工事はダイナミックです。
造成工事はダイナミックです。
最終的にここには10戸以上の宅地が造成されますが
僕のクライアントは、第一期工事の土地を選択しました。
なぜか、習志野市の指導により、工期が5つに分かれています。
一気に工事したほうが安いと思うのですが、役所が嫌がったらしいのです。
結果、面積が500㎡で区切られています。
面積を小さく区切るのは、開発行為を避ける手法ですが
そうすることで行政側にもメリットがあるということなんでしょうか?
なんにしても、無事に工事を進めてもらえることを祈るばかりです。
こちらの建築工事も含めて。
最近、地震が頻発していますから・・・。
来週はいよいよ建方です。