建築のちから 内藤廣著 「建築のちから」 お正月に読みました。短編を再編集しているので読みやすいのですが 私にとってはとても重い本です。 そして深いのです。 正月気分でのんびりしていられなくなりました。 精進しなきゃいけません。 建築家というのはカタギではない。と内藤さんは語っておりましたが まさにそうだよねという感じです。 霞を食って生きてやる。 Share: Twitter Facebook Google+